第18回放送
生演奏一発録りシリーズ第二弾です。
今回の曲は「Day After Day」。1987~88年頃、高校3年生の時に作った曲ですね。
当時はコンテストで入賞したバンドも休止状態で、ソロとして某音楽事務所のプロデューサーとやりとりしていた時期でした。
当時は尾崎豊氏が大ブレイクしていた時代で、「色がちょっと近いんじゃないの?」みたいな事を言われたりもしましたが、俺的には「そんなことないと思いますけど・・・」みたいな感じでした。確かに尾崎氏には衝撃は受けましたけど、音楽的な影響は受けてないと思うから。でも後から知った話、尾崎氏はブルース・スプリングスティーンとジャクソン・ブラウンが好きだったらしいですね。それって俺じゃないですか(笑)。ルーツが同じならそりゃ似るわなぁ~、と。
この曲は高校生の頃の曲ですが、歌の主人公は会社員と思われる人物です。随分背伸びしてますよね。もっと等身大でも良かったのに。どういう気持ちでこの曲を作ったのかは覚えていないですけども、今ぐらいの年齢になって歌える感じなのかな?でも歌詞は恥ずかしいくらい若過ぎますけどね。当時のデモテープはそれなりにアレンジもされていて、ハーモニーもキッチリ作られてます。声は全く違うけれど。
当時のプロデューサーがこの曲について何と言ったかは覚えていませんが、「俺達の誓い」という曲を聴いてもらった時に、「この路線が良いと思う」みたいなことを言われてこの曲を作ったような節もあるので、割と良い風に受け取ってくれていたのかもしれません。
そんな感じで色々面倒みてもらっていたのですが、この何年後かにその人はかなり偉くなってお笑い関係の部署へ異動してしまい、俺は宙に浮いてその後消えてしまったのでした。
録音は前回と同じくテープレコーダー一発録りですので、バランスも何もありません(笑)。非常に聴き辛いとは思いますが、雰囲気だけ味わって頂ければと思います。
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